社会労務士の試験は専門的な領域であるため、難関の資格となっています。試験は複雑な社会保険の8つの科目を勉強していかなければなりません。
具体的に8つの科目とは以下になります。
①労働基準法および労働安全衛生法
②労働者災害補償保険法
③雇用保険法
④労働保険の保険料の徴収等に関する法律
⑤健康保険法
⑥国民年金法
⑦厚生年金保険法
⑧労務管理その他の労働および社会保険に関する一般常識
試験方法:全てマークシート方式
①択一式問題70問
②選択式問題8問
計78問です。
合格基準
基準は毎年異なりますが、平成19年の試験を参考にすると択一式試験44点以上かつ各科目4点以上、選択式試験は28点以上かつ各科目3点以上となり、合格基準は選択式で6割以上、択一式は7割以上の点数が必要であったのでしっかりと準備して臨まなければならないことがわかると思います。
試験期間
受験申込が4月中旬頃~5月末、 試験日が8月の第4日曜日に予定され、合格発表が11月中旬です。今年はもう申込が終わってしまいましたので、受ける方は来年に備え今から勉強しておきましょう。